
【大分―福岡】大分の佐藤公がゴール下に切れ込んでパスを出す
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは1日、北九州市の九州共立大でライジング福岡と第28戦。終盤の追い上げも届かず、71―73で惜敗した。今季ワーストの7連敗で通算5勝23敗になり、順位は西地区最下位のまま。
大分は第4クオーター、最大13点差をつけられてから反撃。君塚の3点シュート、与那嶺の得点などで残り1分までに1点差に迫った。しかし、その後は点が入らず、福岡に逃げ切られた。
大分は7日午後7時、8日午後2時30分から、別府市のビーコンプラザで高松ファイブアローズと対戦する。
残り1分、あと1点差…… 決定力を欠き エースも不在
○…残り1分で71―72。流れは追い上げる大分にあった。だが、またも決定力不足が響き、連敗脱出を逃した。
最後の1分間で攻撃機会は3回もあった。外国人選手がゴール下からの得点を狙ったが、すべて失敗。「チームの狙いは間違いじゃなかった。ただし、決定力が足りない」と小川忠晴ヘッドコーチ。
福岡のエース、マイケル・パーカーは26得点。大分は20得点を越えた選手がおらず、絶対的エース不在の課題は解消されていない。
次戦は西地区2位の強豪高松と。与那嶺翼主将は「日本人も外からのシュート力を高めなければ」と課題を挙げた。
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