
【大分ー福岡】第2クオーター、佐藤公が守備をかわしながらシュートを決める=九州共立大
プロバスケットボール「bjリーグ」の大分ヒートデビルズは31日、北九州市の九州共立大でライジング福岡と第27戦。76―87で敗れた。6連敗で通算5勝22敗になり、順位は西地区最下位のまま。
大分は第2クオーターに佐藤公とブリスポートが得点を重ね、一時は1点差まで追い上げた。
しかし、第3クオーターに攻撃が不発。シュートの成功率が落ちて、約5分間でわずかに3得点。その間に大きく離された。
大分は2月1日も同会場で福岡と対戦する。
○…オールスターゲームをはさみ、2週間ぶりにリーグ戦が再開。中断期間で立て直しを図った大分だったが、連敗は止められなかった。
第3クオーターだった。4点を追っていたが突然、攻撃が沈黙した。「スムーズにシュートまで持ち込めなかった」と小川忠晴ヘッドコーチ(HC)。14得点のリオン・ブリスポートは「福岡のゾーンディフェンスに苦しんだ」と振り返った。
地区4位まではプレーオフに進めるが、西地区では大分だけが取り残されている。小川HCは「ベンチの雰囲気も含めて、まとまりを欠いている。技術よりも精神面から変える必要がある」と、いらだちをあらわにした。
連敗は今季最長の6に並んだ。佐藤公は「相手に関係なく、自分たちがミスを怖がらずに積極性を出さないといけない」と話した。
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