
徳島戦に向けて調整する大分トリニータの選手=22日、大銀ドーム
大分トリニータはJ2リーグ第31節第1日の23日午後1時から、大分市の大分銀行ドームで徳島と対戦する。リーグ戦は残り8試合。前節柏戦の勝利をラストスパートの出発点にするためにも、負けられない一戦になる。
大分は現在8勝7分け13敗(勝ち点31)で16位。前節で結果を出した3・4・3のシステムを徳島戦も踏襲し、メンバーの変更もなさそう。
FW河原和寿は「柏に勝利したことで、どんよりとしていた雰囲気が吹き飛んだ。どの選手も積極的に声を出し、楽しく練習できている」とチームの変化を感じている。
徳島は12勝5分け11敗(勝ち点41)で9位。大分は第5節(4月)で対戦した際は、3―0で圧勝している。
柏戦で、プロ初先発ながら落ち着いたプレーを見せたDF池田達哉は「徳島の前線の選手はスピードがある。DFラインの裏に抜けられないよう注意する」と話した。
皇甫官(ファンボカン)監督は特に警戒する選手として、攻撃では今季15ゴールでリーグ得点ランキング1位の津田知宏、守備では元大分の三木隆司らを挙げた。試合のポイントは「メンタル面が大事。柏戦のように勝ちたいという気持ちを前面に出さなければ」と強調した。
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