
カンターレ富山戦に向けて調整する(右から)崔正漢、東、小林=19日午前、県サッカー協会スポーツ公園
大分トリニータはJ2リーグ第3節第1日の20日午後1時から、富山県総合運動公園陸上競技場で富山と対戦する。J2昇格2年目の富山と“初顔合わせ”。開幕ダッシュへとつなげるため、連勝を狙う。
前節の岐阜戦(14日)は負傷欠場したFW崔正漢(チェジョンハン)(20)が2試合ぶりに先発濃厚。ベンチで観戦した岐阜戦は、U―20韓国代表でもチームメートだったMF金甫●(日の下に火)(キムボギョン)(20)の2得点で初勝利を挙げた。
崔は好敵手の活躍を見て、ストライカーとしての本能に火が付いている。「根性と破壊力は甫●(日の下に火)にも負けない。試合に出たかった気持ちとパワーを富山戦にぶつけたい」
富山は昨季13位。元日本代表のFW黒部光昭(32)らが新戦力として加わった。日田市出身のMF木本敬介(25)らも在籍している。
大分はセンターバックの菊地直哉(25)をボランチで起用し、中盤を支配する考えもある。皇甫官(ファンボカン)監督(45)は「連勝で波に乗りたい」と話した。
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