
皇甫監督(左)が主力組を集めて戦術の説明。右端は新人のDF刀根=別府市営実相寺サッカー場
大分トリニータのキャンプ第6日は20日、別府市営実相寺サッカー場で戦術練習をした。15日から6日間、攻守の共通意識を徹底。皇甫官(ファンボカン)監督(44)は「選手の意識は高く、戦術を理解した。早く開幕戦(3月7日)を迎えたい」と手応えを感じている。
別府での練習はこの日で終了。期間中、宿舎での筋力トレーニングを加えた3部練習の日もあった。腰痛のDF藤田義明(27)は完全別メニューで、開幕戦に間に合うかどうかは微妙な状況。
右サイドバックとして開幕戦で先発の可能性も出てきた新人DF刀根亮輔(18)は「めったにないチャンス。これをつかめるかどうかは自分次第」と意気込む。
FW高松大樹(28)は「監督のやりたいサッカーが分かった。収穫は守備などの課題が見つかったこと。今後は完成度を高めていきたい」と総括した。
最終日の21日は大分市へ移動し、午後2時から県サッカー協会スポーツ公園で九州大学選抜と練習試合をする。
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