
1本目の11分に先制したFW崔(左)=県サッカー協会スポーツ公園
大分トリニータは4日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園でJ2岡山と練習試合(30分×2本、45分1本)をした。開幕前にJ2リーグのチームと初対決。本格的な戦術練習は始まっていない段階ながら、4―1で勝った。
1本目は11分、GK下川誠吾のキックからFW森島康仁がヘッドで前線へパスを出し、FW崔正漢(チェジョンハン)が先制。28分にはMF宮沢正史が約30メートルのフリーキックを直接決めた。2本目は1失点したが、ユースや練習生も加わった3本目に2点を加えた。
皇甫官(ファンボカン)監督は「J2のレベルはまだ分からないが、試合経験が収穫になった。選手間でコミュニケーションを取ってやる姿勢が見えた」と評価。キャプテンマークを付けたMF菊地直哉は「ある程度の感触をつかめた。宮沢さんがいるとボールが回り、少しずつ攻撃の形ができている」と手応えを感じていた。
6日は午後2時から熊本県大津町運動公園球技場で、2009年アジア・チャンピオンズリーグ覇者でクラブワールドカップ(W杯)3位の韓国Kリーグ・浦項(ポハン)と練習試合をする。
▽練習試合
大分トリニータ 4(2―0 0―1 2―0)1 岡山
▽得点者【大】崔、宮沢、前田、内田【岡】新中
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