
トリニータに新加入した韓国代表の金甫●(日の下に火)=県サッカー協会スポーツ公園
大分トリニータの登録選手数は3日現在でJリーグ最少の23人。このうち新加入選手は5人。J2リーグ開幕に向け、さらに最低2人は獲得し、25人体制を目指している。皇甫官(ファンボカン)体制の力になる“ニューフェイス”を紹介。
「日本の中盤は、世界でも通用する素晴らしい選手が多い。Jリーグは自分が成長できる場所だと思う」と熱っぽく語る。MF金甫●(日の下に火)(キムボギョン)(20)。韓国代表期待の星が、大分の戦力として加わった。
U―19年代から代表入りを果たし、2009年はU―20ワールドカップ(W杯)に出場。4試合で2得点するなど8強入りに貢献した。C大阪と契約したが、出場機会を求め大分への期限付き移籍を決断した。178センチ、73キロ。左利き。ゲームメークができ、自らも持ち込めるのが強み。豊富な運動量も魅力だ。
6日からは韓国A代表の一員として東京である東アジア選手権に出場。W杯メンバー入りを目指している。「W杯に出られれば大分のアピールにもなる」と意気込む。
1日だけチームに合流した1月28日。紅白戦で鮮やかなミドルシュート。あいさつ代わりのゴールを決め「得点につながるプレーで貢献したい。誰よりもたくさん走るところと左足に注目してほしい」とアピールした。
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