
練習試合に出場した新加入のDF村山(左)=県サッカー協会スポーツ公園
大分トリニータは24日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園で、皇甫官(ファンボカン)体制で初の練習試合。大分トリニータU―18を相手に、ゲーム感覚を呼び戻した。
チームは19日に始動し、体力強化のさなか。戦術練習は2月からの予定。この日は4―4―2システムで臨んだが、今季のシステムはまだ決まっていない。
MF内田昂輔(こうすけ)ら4人の新加入選手も出場。皇甫監督は「体ができているかを確認した。(体力強化で)疲れている中でも高い意識でやっていた」と話した。
練習試合はJ2リーグ開幕(3月7日)までにJ1、J2、JFLを含めて7、8試合予定している。
▽練習試合
大分トリニータ 6(3―0 3―0)0 大分トリニータU―18
▽得点者【大】森島2、崔2、前田、住田
県サッカー協会支援を決定
県サッカー協会(首藤隆憲会長)の理事会は24日、大分市内のホテルであった。
30人が出席。大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ(大分FC)の青野浩志社長が経営などの現状を報告。経営難の大分FCに対する「緊急支援」として、ホームゲーム競技運営ボランティア40人を交通費など実費も無償として派遣することや、シーズンパス(年間チケット)の購入などを決めた。
池田進一常務理事を大分FC取締役に派遣(無報酬)しており、技術や強化面でも互いに連携を深めることを承認。県内10支部や委員会がそれぞれ2月中旬までに、トリニータ支援を議題とした会議を開く。
県協会は県民会議からシーズンパス2400席の販売が目標と示されている。登録選手は所属チームとトリニータの試合日が重なることも多いため、チーム単位でトリニータシート回数券(シーズンパスの一種)の購入に取り組む。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()