大分のスポーツ

【トリニータ】望みつなぐ1勝を

[2009年09月13日 10:55]

磐田戦に向け、練習する(右から)前田、藤田、下川、エジミウソン=県サッカー協会スポーツ公園

 大分トリニータはJ1リーグ第25節最終日の13日午後6時から、大分市の九州石油ドームで磐田と対戦する。最下位の大分はJ1残留ラインとなる15位山形とは勝ち点差17。わずかな望みをつなぐためにも、5試合ぶりの勝利が必要不可欠になる。

 リーグここ4試合連続で完封負け。2週間の中断期間で、決定力不足が解消されたかが、勝敗を左右する。ポポビッチ監督(42)は「フィニッシュの練習には多くの時間を割いた。シュートの質が上がり、うまく修正できた」と手応え。
 ワントップは高松大樹(28)、トップ下は金崎夢生(むう)(20)、東慶悟(19)が先発しそう。DF森重真人(22)は右ひざ痛で欠場する。指揮官は「森重に代わり、菊地か藤田のどちらかを起用する」という。
 DF藤田義明(26)は「しっかりと自分のプレーをやるしかない」と意気込む。MF高橋大輔(25)は「現状を受け止め『まだあきらめてないんだぞ』という姿を見せたい。勝ち点3を奪う」と話した。

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