
【大分―岡山】後半8分、大分・FW前田がループシュートを決める=県サッカー協会スポーツ公園
大分トリニータは7日、大分市の県サッカー協会スポーツ公園でJサテライトリーグに臨み、J2岡山に6―1で勝った。2週間のJ1リーグ中断期間で、唯一の公式戦。第25節磐田戦(13日・九州石油ドーム)に向け、バックアップ組がアピールした。
新戦力のMF菊地直哉がセンターバックとしてフル出場した。ポポビッチ監督は「菊地が公式戦に出たのは3月以来。フィットするには時間がかかる。90分間集中したことが一番大事」と評価を避けた。
後半から投入されたFW前田俊介のハットトリックなどで計6得点したが、前半は攻撃が手詰まりになる場面もあった。パスカットされたり、相手ゴール前ではじき返されるなど、連動しての崩しは影を潜めた。右ひざ痛でリーグ戦ここ2試合を欠場したMFエジミウソンは先発し、前半のみプレーした。
ポポビッチ監督は「体力や決定力が改善されたかは(この試合では)分からない。前田は得点したが、2回の決定機を外したことが問題」と厳しい表情だった。
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