
大分に戻り、チームの練習に参加しているMFホベルト
大分トリニータは登録を抹消しているMFホベルト(30)と来季の仮契約を結んだことが24日、分かった。右ひざ内側側副じん帯断裂でブラジルに帰国していたが、8月に入ってから大分の練習に参加している。
ホベルトはJ2降格危機に陥っていた2007年7月に加入。闘争心とリーダーシップのあるボランチで、チームに欠かせない存在。しかし、J1リーグ第6節神戸戦(4月)で右ひざを負傷。大分は「復帰のめどが立たない」と7月に契約解除をし、MFフェルナンジーニョ(28)を獲得した。
事態が急転したのはFWウェズレイ(37)の電撃引退(3日発表)。3人の外国籍選手枠が1人空いたため、大分はホベルトの追加登録をJリーグと交渉したが「一度抹消した選手は再登録できない」という“国内ルール”で特例は認められなかった。
大分は来季も必要な戦力として、期待している。
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