
「大分でアピールしたい」と意気込むFW崔正漢
大分トリニータのFW崔正漢(チェジョンハン)(20)はU―20韓国代表として水原国際ユース大会(2~6日・韓国)に出場。日本戦では先制点を挙げ、韓国の優勝に貢献した。今秋、エジプトであるU―20ワールドカップ(W杯)に向け、韓国の主力として奮闘している。
水原国際ユースは全3試合に出場した。先発した日本戦は前半10分に先制し、2―1の勝利へつなげた。
「大分と契約したので日本チームも自分に関心を持っていた。意識して良い動きをし、チャンスに決められた」と笑顔。
大分に7月から加入。「今の大分は良い試合を続けている。(代表招集で)適応が難しいが、能力を百パーセント出してアピールしたい」と意気込む。決定力に期待がかかるが、24日からU―20韓国代表合宿で再び大分を離れる。
一番驚いたのは韓国との上下関係の違い。「先輩に対して普通に冗談を言うことにびっくりした」。FW前田俊介(23)らとは冗談を言えるようになった。
ポポビッチ監督(42)は「初めて異国でプレーしている。まだ若く、試合で起用するには時間も必要」と話した。
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