
練習に合流した新加入のフェルナンジーニョ=15日
大分トリニータに新加入したMFフェルナンジーニョ(28)=ブラジル、前バスコ・ダ・ガマ=が15日、チームに合流。浦和戦から出場が可能になった。「必ず危機から脱出できる。少しでも順位が上がるように、みんなを手助けしたい」と意気込む。
初対面のFWウェズレイ(37)やMFエジミウソン(33)らから気さくに話し掛けられ、リラックスムード。「すごく良く自分を受け入れてくれた」と第一声。J1リーグで計5年の経験があり、G大阪時代にはMF家長昭博(23)とチームメートだった。
対戦相手だった大分の印象は「マークがきつく、守備が堅かった」と振り返る。ドリブル突破からのシュートが持ち味。ニックネームは「フェル」。暑さも気にならず「逆に暑い方が動きやすい」と心強い。
14日には同じブラジル人のシャムスカ前監督(43)が解任された。「本当なら一緒にやりたかった。とても悲しい。シャムスカ前監督なら、どこのチームでも活躍できると信じている。自分はJ1残留というみんなの願いをかなえたい」と話した。
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