
街頭で選手補強のための募金活動をするトリニータを愛する有志の会のメンバーら=14日午後、大分市のトキハ本店前
大分トリニータの選手補強資金に充てる「緊急支援募金」は14日、大分市のトキハ本店前であった。後援会やボランティア、サポーターらで構成される「大分トリニータを愛する有志の会」の約30人が県民らに協力を呼び掛けた。
有志の会は街頭に3時間立った。募金をした大分市の男性(76)は「ずっとトリニータのファン。入院中の妻に新聞を見せて『勝ったよ』と報告した。お金がないから、強い選手を獲得できないのでは」と心配そうな表情。
代表世話人の坂本休大分トリニータ後援会長は「ありがたい。チームもきっとこの思いに応えてくれるだろう」と感謝していた。
募金活動は28日、J1リーグ第15節大分―鹿島戦会場の九州石油ドームでも実施。
トリニータへの贈呈式は7月4日、リーグ第16節大分―千葉戦(九州石油ドーム)前にある。
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