「大分トリニータの危機的状況を支援したい」と、後援会(坂本休会長)が中心となって選手強化の「緊急支援募金」を始めることになった。母体となる「大分トリニータを愛する有志の会」が11日午後2時から、県サッカー協会スポーツ公園のクラブハウス(大分市)で発足する。
有志の会は後援会、ボランティア、サポーターらで構成。街頭や試合会場で募金活動をし、J1リーグ千葉戦(7月4日・九州石油ドーム)で大分フットボールクラブ(大分FC)に寄付する方向。
J1リーグ最下位に低迷するトリニータは、選手補強が急務。サポーターズカンファレンス(5月31日)でも大分FCの溝畑宏社長が「補強費はないが、これから必死でつくる」と発言していた。
後援会は「短期間で集め、チームに元気を出してもらいたい」と話している。有志の会への参加は自由。問い合わせは大分トリニータを愛する有志の会(TEL097・573・2102)へ。
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