
ナビスコ杯横浜戦の調整練習でレギュラー組に指示を出すシャムスカ監督=県サッカー協会スポーツ公園
大分トリニータはヤマザキナビスコ・カップ予選リーグ第4節の30日午後3時から、神奈川県のニッパツ三ツ沢球技場で横浜Mと対戦する。リーグ戦10連敗で中断期間に入ったが、「この試合で勝てば予選突破の望みが出てくるし、チームの士気も高まる」(シャムスカ監督)と、ほぼベストメンバーで臨む。
今週はDF森重真人(22)が左ふくらはぎ痛で練習に参加せず、治療に専念しているため、欠場が決定的。藤田義明(26)が穴を埋め、ボランチには小手川宏基(19)の起用が濃厚。左ひざの大けがから復帰のDF深谷友基(26)もベンチ入りしそう。
シャムスカ監督(43)は森重の状態について「打撲。しっかり治せば次週には復帰できる」と見通しを示し、小手川に関しては「チーム全体の動きが増え、より攻撃的になる」と起用の意図を説明した。
一方で、連敗の要因とされる体力面については「数人ずつ(通常の練習に加えて)体力強化メニューをしており、全体的によくなっている」。けが人の復帰のめどについては「どの試合までと目標は決めず、状態が上がれば使いたい」と焦らせない考えを示した。
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