
フィジカルコーチと話すシャムスカ監督=県サッカー協会スポーツ公園
「カップ戦で勝てば、リーグ戦の結果につながる」。大分トリニータのシャムスカ監督(43)は18日、Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ浦和戦(20日・九州石油ドーム)で、リーグ9連敗中の“呪縛(じゅばく)”を解くため、公式戦2カ月ぶりの勝利を誓った。
この日は大分市の県サッカー協会スポーツ公園で、浦和戦に向けた練習をスタート。J1リーグは最下位で降格危機に陥っており、のどから手が出るほど「勝ち点」がほしい状況。大会は違っても、勝利が“薬”と考えている。
一方で「連敗で疲れのたまっている選手を3人ほど先発から外す」。GK西川周作(22)に代え、下川誠吾(33)の起用もありそう。「西川は(休むことで)精神面の切り替えも大事」と指揮官。
2008年王者の大分は、1次リーグ初戦(3月29日)で大宮に引き分けた。「リーグ戦はJ1残留が第一。しかし、カップ戦はまだチャンスがある」と話していた。
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