
会見で抱負を述べる東慶悟=23日午前、大分市の東明高
大分トリニータに新加入するMF東慶悟(18)=大分トリニータU―18、東明高3年=の入団会見は23日、東明高であった。U―16日本代表を経験した逸材は「失うものは何もない。がむしゃらに上を目指す」と決意表明した。
溝畑宏社長が「小、中学時代から天才肌の選手と聞いていた。懐が深く、負けん気が強い。プロの素質は十分」とあいさつ。佐藤欣司校長は「西川ら(東明高出身の)先輩に負けず、しっかり成長してほしい」と激励した。
東は北九州市出身。同市若松中から大分U-18に入団。トップ下、左MF、守備的MFなどができる。同じポジションには日本代表のMF金崎夢生(19)、清武弘嗣(19)らに加え、大分に残留すれば家長昭博(22)もいる。
「すごい選手がいっぱいいる。自分はパスが得意。絶対に誰にも負けたくない。慌てずにプレーできる自信がある。シャムスカ監督にアピールして、チャンスをつかみたい」と話した。
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