大分のスポーツ

【大分トリニータ】復調の家長攻撃に「活」

[2008年11月29日 10:27]

柏戦で途中投入の可能性があるMF家長昭博=県サッカー協会スポーツ公園

 「天才」が目覚めてきた。大分トリニータのMF家長昭博(22)は鹿島戦(23日・九州石油ドーム)で終盤に投入され、リーグのホームデビューを飾った。柏戦も「途中で投入する可能性はある」とシャムスカ監督。攻撃を活性化させるキーマンの復調は大きな武器になりそう。
 開幕前に右ひざを痛めて長期離脱。リーグは横浜M戦(9月27日・日産スタジアム)から復帰。これまで3試合に途中出場し、計57分間プレー。まだ勝ち星はないが、鹿島戦では質の高いパスを前線へ供給し、停滞した攻撃の流れを一気に引き寄せた。
 家長は「柏は力のあるチーム。大分が先に失点すると厳しい。負けている場面で出ることが多いが、出場時間は長ければ長い方がいい」と準備万端。シャムスカ監督は「家長はどんどん良くなってきた。あとは試合に出ることで解決する」と話した。

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