大分のスポーツ

【トリニータ】先発争い 緊張感

[2008年10月30日 10:14]

先発出場を争い、意気込む藤田=県サッカー協会スポーツ公園

 大分トリニータは29日、ヤマザキナビスコ・カップ決勝(11月1日、東京・国立競技場)に向け、大分市の県サッカー協会スポーツ公園で紅白戦をした。出場停止の鈴木慎吾に代わる左MFは藤田義明と小林亮、ウェズレイと2トップを組む”相棒”は高松大樹と森島康仁が試された。
 先発メンバーのレギュラーはほぼ固定されているが、左MF、FWの二つのポジションが流動的だ。シャムスカ監督は「試合前日に決める」と明言。紅白戦では緊張感が漂い、決戦モードが高まった。
 先発すれば3試合ぶりとなる高松は「清水戦は戦争と思い、激しくいく」と闘志満々。藤田は「日本一を争うのは人生で初めて。慎吾さんは出場停止が決まった名古屋戦の後、一人だけすごく悔しそうだった。代わりに出場すれば、慎吾さんの分も戦う」と誓った。

3日に戦績報告会
 大分トリニータのヤマザキナビスコ・カップ戦績の報告会が11月3日午後6時半から同7時15分まで、大分市の九州石油ドームである。県、大分市、県サッカー協会、大分トリニータ後援会による凱旋(がいせん)報告会実行委員会の主催。入場無料。
 当日は大分トリニータのシャムスカ監督らスタッフ、全選手が参加。戦績報告、くす玉割り、選手代表謝辞などがある。決勝(11月1日、東京・国立競技場)の勝敗にかかわらず開催される。

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