
名古屋戦に向けて調整するバサジィ大分の仁部屋和弘(右端)ら=大分市の古国府フットサルコート
フットサルのバサジィ大分はウイダーFリーグ第26節最終日の5日、愛知県の大洋薬品オーシャンアリーナで名古屋オーシャンズと対戦する。今季のリーグ戦は残り2試合。大分は3位を死守するため、「2戦全勝」を目指している。名古屋は勝てば優勝が決まる。
大分は第25節終了時点で13勝3分け9敗(勝ち点42)。万全ではないが、故障などで離脱していた選手が全員復帰し、ここ2試合は連勝して調子を戻している。名古屋は19勝1分け5敗(同58)。前節は5得点して快勝し、5連覇に王手をかけた。今季、両チームの対戦成績は1勝1敗。
大分は名古屋戦に向け、守備時の前からのプレッシャーのかけ方や、ボールを奪いにいくタイミングなどを繰り返し練習。パワープレーの攻撃にも力を入れた。3日はセットプレーの確認を行い、ゲーム形式などで約3時間、汗を流した。
総力結集「3位死守を」
リーグが発足した2007年度に名古屋を率いた館山マリオ監督は「目の前で優勝を決められたくはない。しっかりした守備をし、総力を結集すれば勝てる」と話した。次節が、けがから復帰して3試合目となる仁部屋和弘主将は「3位はチームがクリアしなくてはいけない最低限の目標。全員でカバーし合い、チャンスをしっかりものにしたい」と力を込めた。
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