
大分市中心部の商店街に設置された「飲んだらのれん」の大のれん=17日午前、大分市のセントポルタ中央町
飲酒運転の根絶を目指すキャッチフレーズ「飲んだらのれん」をアピールする“大のれん”が、大分市中心部の商店街にお目見えした。つり下げ式の横幕で、縦2メートル、横4メートルの特大サイズ。たくさんの買い物客らが行き交う商店街で、ひときわ目を引いている。
大分市中心部の商店街2カ所に
飲酒運転防止に取り組む市商店街連合会と、県、県警とのタイアップ企画。歓送迎会や花見のシーズンで飲酒の機会が増えることもあり、県内最大の繁華街・都町の入り口に位置するセントポルタ中央町、ガレリア竹町の両商店街に設置した。
県警によると、県内では昨年1年間に飲酒運転による人身事故が計46件起き、4人が死亡、60人が負傷した。飲酒運転の摘発件数も290件に上った。
県警交通企画課は「大のれんを目にするたびに、『しない させない 飲酒運転』の意識を再確認してもらえれば」と話している。
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