
香りを嗅いだり口に含んだりする審査員ら=13日
県酒造組合と県本格焼酎技術研究会は13日、焼酎の2011年度新酒利き酒会を大分市の県酒造会館で開いた。
県内焼酎メーカー18社が、麦や米などを原料にした計119点を出品した。熊本国税局の鑑定官や県の担当者、各メーカーの代表らが会場に並べられたコップに入った焼酎一つ一つを手に取り、香りを嗅いだり口に含んだりして審査した。
近藤洋大・熊本国税局鑑定官室長は「原料にこだわった良さが最大限に引き出されていた。技術力の高さと製造者の個性をアピールする製品が多かった」と講評した。
利き酒会は3月の熊本国税局酒類鑑評会に先立ち、毎年この時期に焼酎の出来栄えについて情報交換している。
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