
外装として木材をあしらった6階建ての立体駐車場=10日、JR大分駅南口
JR大分駅(大分市)の高架開業まで1カ月余り。駅南口(上野の森口)では、外装として木材をあしらった立体駐車場(6階建て)が姿を現した。高架下の商業施設「豊後にわさき市場」の外観もほぼ完成。3月17日の開業に向け内装工事などが急ピッチで進んでいる。
木香る立体駐車場
木の香りが漂う立体駐車場は乗用車約860台を収容でき、25日にオープンする予定。1、2階の店舗部分(8店舗)はガラス張りで、3月17日に開業する。
新しいコンコースにはユニークな木製の天井が登場し、改札内ではフローリングへの張り替え作業が進む。巨大なショーウインドーが続く豊後にわさき市場は赤れんが調の壁や柱が目を引き、スーパーや飲食店など33店舗が入る。
県大分駅周辺総合整備事務所は「駅周辺の風景はみるみる変わっている。新しい大分駅に期待してほしい」と話す。
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