
「おおいた南蛮カフェ」として屋台や、公園周辺を散策するナイトウオークも
大分商工会議所青年部は28、29の両日、「府内南蛮ライティング」を大分市の大分城址公園で初めて開催する。子どもたちが東日本大震災の被災地へのエールなどを書いた紙灯籠約1万個(両日合計)で彩る。両日とも午後5時から同9時まで。
大分商工会議所青年部の30周年記念事業として、地域活性化のために継続して行えるものを―と企画。テーマは「光」で、ことしは被災地に向けエールを送るイベントにした。
市内の子どもたちに「被災地へのエール」「将来の夢」などを事前に書いてもらい、灯籠に仕上げた。高さ3メートルの光のモニュメントとともに会場に設置する。
大手門側の入り口には、同青年部が新調した府内戦紙(ぱっちん)の山車を展示。山車に触れたり、お立ち台に上ったりすることもできる。会場には「おおいた南蛮カフェ」として屋台が並ぶ。
あんどんを手に、同公園周辺を散策するナイトウオークも実施(当日受け付け)。両日とも先着70組に、おおいた南蛮カフェの食事券500円分を進呈する。
また、両日午前10時と午後1時から、同市ガレリア竹町ドーム広場で「エコキャンドルの製作体験」がある。参加無料。定員は各回30人。事前申し込みが必要だが、余裕があれば当日も受け付ける。
同青年部は「思いが込められた紙灯籠が織りなす幻想的な雰囲気を楽しんでほしい」と話している。申し込み、問い合わせは同青年部(TEL097・536・3268)へ。
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