
「100%天然のさがのせき椿油をぜひ使ってみて」=道の駅さがのせき
大分市大平の道の駅さがのせき(松尾島雄駅長)は「さがのせき椿(つばき)油」(90グラム、2100円)の販売を再開している。2010年に売り始めたところ、「100%天然なので安心して使える」と人気に。昨年夏に完売し、しばらく棚から姿を消していたが、黄金色に輝くつばき油が再び並び始めた。
佐賀関の新たな特産にしようと、NPO法人さがのせきまちづくり協議会(渡辺修理事長)が製造。旧佐賀関町の町花だったツバキの種を使っている。食用、頭髪用、刃物のさび止めなど使い方はいろいろ。「乾燥肌で悩み、ベビーオイルの代わりにまとめ買いをする人もいた」と同駅。10年12月、同駅のオープンと同時に陳列し、11年8月ごろには約450本が完売となった。
今年は300本を目標に製造している。地域の人に集めてもらった種を同協議会が1キロ500円で買い取り、砕いて圧縮。上質で透明度の高い油が抽出できているという。
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