
活動を報告する参加企業・団体の代表者ら=23日
県産材を使った木材施設・製品を東日本大震災の被災地に届けた県内8団体が23日、県庁を訪れ、広瀬勝貞知事に活動報告をした。県の支援事業(助成額は計3千万円)を活用し、岩手、宮城両県の12市町村にベンチ202脚、あずまや7棟、簡易ハウス6棟を設置した。
報告会にはトライ・ウッド(日田市)、佐伯広域森林組合(佐伯市)など参加した企業・団体の代表者ら約20人が出席。現地に届けた製品の特徴を紹介した他、現地の人との交流などを報告した。報告を受けた広瀬知事は「暖かい木のぬくもりを届けていただき心から感謝する」と謝辞を述べた。
参加した企業・団体は他に▽大東木材青壮年会▽県森林組合連合会▽県木造建築研究会(以上大分市)▽事業協同組合日田家具工業会▽ベストリビング(以上日田市)▽九州ダイト(中津市)。
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