
金賞に輝いたバトントワリング部のメンバー
大分市の大分東明高校のバトントワリング部(堀加津子監督、19人)は「第39回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会」(7、8日・千葉市)のバトントワーリング部門(バトン編成・小編成)で金賞に輝いた。同大会での金賞は2年連続19回目。
昨年10月に鹿児島市であった九州予選で全国切符を手に入れた。曲は「シング・シング・シング」。どれだけ練習してもへこたれないほど元気がいいというチームの性格に合わせて選曲した。
大会に出場したのは17人。高校に入って初めてバトンを持った生徒も6人おり、早朝や放課後、土、日曜日と毎日練習を重ねた。新年は元日から練習に取り組み、正月休みも返上。小、中学校からの経験者が引っ張り、6人も必死に付いていった。
喜田弘子ヘッドコーチ(49)は「みんなが集中して取った金賞。経験の浅い6人も踏ん張り、バトンを落とさずやってのけた。精神的に強くなったと感じる」、キャプテンの赤星芙優野(ふゆの)さん(18)=看護科3年=は「みんなが笑って終われるようにするためには、きつい練習も乗り越えなければと頑張った。全員が成長し、金賞を取れたのでうれしかった」と話した。
同大会には、同部と一緒に練習している小学生チームの「平松学園バトン教室フェアリーズ」と中学生の「大分東明バトンスクール」も出場。それぞれ小学生の部、中学生の部で銀賞を受賞した。
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