
山香庁舎の屋上に太陽光パネル99枚を設置
杵築市は本年度、同山香庁舎に太陽光パネルを設置するなど省エネのための改修工事を実施した。13日から稼働している。
国のグリーンニューディール政策を利用した事業で、太陽光パネルは屋上に99枚を設置、電灯など照明器具の一部もLED(発光ダイオード)へ変更した。事業費は約3300万円。
市生活環境課によると、推定で年間約22トンの二酸化炭素(CO2)を削減し、電気代は26万円節約できるという。現在のパネルの発電量や二酸化炭素の抑制量などは1階に設置したモニターで確認できる。
市では2小学校ですでに太陽光パネルを設置するなど、温暖化対策に力を入れている。同課の担当者は「環境保護は取り組まなければならない課題で、市が施設を建てる場合はできる限り省エネ仕様にしたいと考えている。家庭でも心掛けてほしい」と呼び掛けている。
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