
「自転車を利用しやすい環境づくりなどの検討を」委嘱状交付を受ける委員ら
大分市内で自転車を安全で快適に利用できる環境づくりを目指す「大分市自転車走行空間ネットワーク整備推進協議会」が設立された。26日、委員の委嘱状交付式が市役所で開かれた。2012年度中に環境づくりを進めるための基本計画を策定する。
市は「自転車が似合うまち おおいた」を目指すため、自転車利用基本計画を06年3月に策定。よりよい自転車の利用の在り方について検討するため、推進協議会の設立を計画していた。
委員は学識経験者や警察関係者、道路管理者、市民代表ら18人で構成。委嘱状交付式には17人が出席。小出祐二副市長が委嘱状を委員に手渡した。その後開かれた協議会で、会長に亀野辰三大分工業高等専門学校教授を、副会長に吉村充功日本文理大学准教授をそれぞれ選んだ。
協議会では、中心市街地などでの自転車で利用できる空間整備や市内の生活圏間を結ぶ自転車用の幹線ネットワークづくりなどのハード面、自転車利用ルールの周知やマナーアップの啓発活動などのソフト面について検討し、計画をまとめる。
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