大分のニュース

コウライアイサ、大分市に飛来

[2011年12月23日 13:38]

レッドリストで生息実態が不明とされるコウライアイサ=20日、大分市の大野川・白滝橋上流(後藤肇さん提供)

 希少な冬鳥「コウライアイサ」が大分市の大野川・白滝橋上流にいるのをNPO法人希少生物研究会のメンバー後藤肇さん(59)=大分市日岡=が見つけ、写真に収めた。ロシア極東南部などで繁殖し、中国南部で越冬するとされる水鳥で、日本への飛来はごくわずか。「美しい姿に興奮した。大分で無事に冬を過ごしてほしい」と話している。
 コウライアイサは体長50~60センチ。くちばしと足が赤く、後頭部の長い冠羽、尾に近い脇羽のうろこのようなしま模様が特徴。環境省のレッドリストで、生息実態が不明とされる「情報不足」に分類されている。
 後藤さんが確認したのは16~20日。1羽の雄が水面に浮かび、水中に頭を漬けたり潜ったりして、餌となる魚や昆虫を探していたという。「非常に警戒心が強い鳥。観察・撮影はマナーを守ってほしい」と呼び掛けている。

県内過去のニュース

12月23日

12月22日

12月21日

12月20日

12月19日

12月18日

12月17日

12月16日

12月15日

12月14日

12月13日

12月12日

12月11日

12月10日

12月09日

12月08日

12月07日

12月06日

12月05日

12月04日

12月03日

12月02日

12月01日

11月30日

11月29日

11月28日

11月27日

11月26日

11月25日

11月24日

11月23日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA