
2学期を通知表で振り返る1年生=22日午前、大分市大在小学校
県内のほとんどの小中高校で22日、2学期の終業式があった。児童・生徒は1年間の出来事や頑張りを振り返りながら、クリスマスや正月など楽しみの多い18日間の冬休みに入った。
大分市大在小学校(905人)では午前8時半から終業式。大寺道信校長が「年の初めにしっかりと計画を立て、生活を見直し、目当てに向かって頑張ってください」とあいさつ。
児童を代表して1年の竹内烈君(7)が「ハイハイを始めた弟のために、家の床のふき掃除を手伝いたい」、3年の後藤知華さん(9)が「山口県に住む姉と会い、学校でのことをたくさん話したい」、5年の池辺智哉君(11)が「12月の持久走大会で学年1位になれた」と発表。2学期に目標数以上の本を読んだ「ステップ賞」に輝いた399人に全校で拍手を贈った。
大掃除で教室をきれいにした後、1年1組(26人)の教室では、担任の原田牧子教諭が「通知表の丸は2学期に頑張った証拠。おうちの人に褒めてもらってね」と一人一人に通知表を手渡した。児童らは満面の笑みで、友達と見せ合っていた。
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