
出来上がったおせち料理=16日、中津市の東九州龍谷高校
中津市の東九州龍谷高校(安部恭一校長)の食物科3年生45人が16日、伝統的なおせち作りに取り組んだ。
数人ずつの班に分かれ作業を分担。約3時間かけて、くりきんとん、黒豆、カズノコ、赤飯など26品目を作った。見栄えを考えた野菜のカットはもちろん、焼きエビの背を開いてウニを詰めるといった一工夫も凝らした。
生徒たちは出来上がった各品目の持つ意味を確認しながら重箱に丁寧に詰めていった。「生徒たちの意識は高く、高レベルのおせちができました」と川端久枝教諭。馬場未果さんは「3年間の集大成として良い出来栄えだと思います」と話した。
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