
新設する津久見高校の校名と校章を考え、表彰された(左から)亘鍋彩花さん、旧杵裕朗君、森麗三子さん
臼杵商業高校、海洋科学高校、津久見高校が統合して来春開校する津久見高校(津久見市)と分校の海洋科学校(臼杵市)の新しい校名と校章の発案者の表彰式が15日、県庁であった。採用された3人に野中信孝県教育長が賞状と記念品を贈った。
校名は、本校に1077点、分校に278点の応募があった。本校名「津久見」(応募数373点)と分校名「海洋科学」(同32点)がそれぞれ最も多かった。抽選で津久見市第二中学校1年の旧杵裕朗君(本校)、臼杵市豊洋中1年の亘鍋彩花さん(分校)が表彰された。
校章は、147点の中から、鶴崎工業高校産業デザイン科3年の森麗三子さんが授業の一環で取り組んだ作品を採用。豊後水道や太陽、雄大な山々をイメージしており、新設校の朝生能文校長は「斬新で、生き生きとしたエネルギーを感じるデザイン」と話した。
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