
あんどんや竹灯籠が幻想的な夜を演出
江戸時代の風情が残る城下町を数千本のあんどんや竹灯籠が優しく照らす杵築市の「観月祭」が8、9の両日開催され、多くの人でにぎわった。
今年は初めて2夜連続の開催。両日とも午後6時ごろから武家屋敷の並ぶ北台や南台、商店の並んでいた谷町、「酢屋の坂」などに光がともり始めた。武家屋敷では琴やジャズの演奏会、お茶会などが開かれ幻想的な雰囲気を引き立てた。
市内の杵築小学校の児童が作ったオリジナルのあんどんや、山香農業、杵築の両高校、地区住民らがそれぞれ手掛けた「光のオブジェ創作展」にも多くの客が訪れ、撮影などを楽しんでいた。
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