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懐かしの“昼便”復活 別府・阪神航路百年

[2011年10月10日 09:48]

「さんふらわあこばると」から紙テープを投げる参加者=8日、別府市の別府国際観光港

 開設当時と同じ昼間の便で瀬戸内海の景色を楽しんでもらう別府・阪神航路開設100周年記念事業の目玉企画「よみがえる昼の瀬戸内航路」が8日あり、別府市の別府国際観光港から大阪南港に向けて運航した。
 フェリーの出港時間を通常の午後7時35分から午前10時に変更して行う今秋2便限定の企画。県内を中心に関西や北海道などから約300人が参加した。
 「島など夜間の便では見られない瀬戸内海の景色が楽しみ」と友人3人で参加した別府市鶴見町の主婦岩田満子さん(72)。
 参加者はミス別府らに見送られて「さんふらわあこばると」に乗船。デッキから岸壁に紙テープを投げ、懐かしい雰囲気を再現した。船内では操舵(そうだ)室見学やジャズライブ、竹細工教室などのイベントがあった。
 2回目は11月5日に運航する。問い合わせはフェリーさんふらわあ予約センター(TEL06・6614・1013)へ。

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