
県内などに避難している子どもらをジャズコンサートに招待する大分市の市民団体リンクプラネットの深井寿一代表(左)
国際交流などの活動をしている市民団体「リンクプラネット」(大分市、深井寿一代表)は、10月16日に日出町のホテルソラージュ大分・日出で開くジャズコンサートに、東日本大震災で被災し、県内や近県で避難生活を送っている子どもと保護者を招待する。定員は30人。来場希望者を募集している。
コンサートは午後3時半に開演。岡山県倉敷市出身でスイス在住のトランペット奏者木元大さんがリーダーを務め、スイスの子どもたちでつくるジャズバンド「スイングキッズ」の14人が演奏。当日は送迎バスを出し、ホテルの温泉も無料で楽しんでもらう。
同バンドは子どもたちの長期休暇を利用し、東北支援日本ツアーとして、10月中に国内7カ所を巡る予定。各地で被災者を招待し、収益の一部を被災地に寄付するという。
被災者以外の一般の入場料は2千円(座席が必要ない乳幼児は無料)。問い合わせ、申し込みは、平日の午前10時~午後3時にリンクプラネット事務局(TEL070・5537・7328)へ。
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