
プロの人形劇団員と一緒に手作りの人形で劇を発表した子どもたち=29日、日田市天瀬町の出口小
日田市天瀬町の出口小学校(佐藤寿子校長、21人)で29日、人形劇の観賞会があり、同校の児童がプロの劇団員と一緒に出演した。
文化庁の文化芸術体験事業の一環。8月下旬、今回公演した「人形劇団プーク」(東京都)の劇団員が実演指導するワークショップが同校であり、2、3年生計8人が厚紙や発泡スチロールで猫や小鳥の人形を作製。音楽に合わせて人形を動かすタイミングなどを学んだ。
同校の他、同町の五馬市小、塚田小の児童ら計約100人が観賞。楽器の音色と人形の動きだけで物語が進む「ピーターとおおかみ」の公演が終わった後、児童8人が人形を操りながら舞台に登場。小鳥が羽ばたいたり、猫が跳びはねたりする様子を表現した。
共に3年の芝珠水(たまみ)さんと稲垣くるみさんは「人形が生きているみたいに動かすのは難しかったけど、みんなが拍手してくれてうれしかった」と話した。
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