
開会式で整列する選手たち
2011ジャパンパラリンピック陸上競技大会が24日、大分市営陸上競技場で開幕した。大会は25日までで、12年に開かれるロンドンパラリンピックの出場を目指す選手ら約180人が出場する。
開会式で、鳥原光憲日本障害者スポーツ協会長、芝田徳造日本身体障害者陸上競技連盟会長が「ベストを尽くしロンドンパラを目指し、競技レベルを向上させてほしい」と主催者あいさつ。広瀬勝貞知事が「障害者スポーツの先駆者としての自負を持つ大分で大会が開かれることを、誇らしく思う」と歓迎の言葉を述べた。
ホンダアスリート(大分県)の佐矢野利明選手(23)が「日々の練習で積み重ねた自分の力を信じ、最後まであきらめず正々堂々と戦います」と宣誓、競技を開始した。25日の競技は午前10時から。
ジャパンパラリンピックは、国内の障害者スポーツでトップクラスの大会。今年は宮城県仙台市で開催される予定だったが、東日本大震災により会場が変更された。障害者の陸上競技大会「大分陸上」の実績があることなどから、大分開催が決まった。大分県内からはオープン競技を含め9人がエントリーしている。
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