
吉松時義選手(左)に車いすの乗り方を教わる児童=22日、玖珠町の古後小学校
玖珠町の古後小学校(坂本真也校長)で22日、第31回大分国際車いすマラソン大会(10月30日・大分市)に出場する選手と児童の交流会があった。県と県障がい者体育協会の主催。
全校生徒17人が参加。吉松時義選手(68)と杉尾良一選手(61)=いずれも別府市=が講演。「車いすで生活すると人に助けてもらうことがある。1人では乗り越えられない問題も、仲間の協力があれば解決できることを知ってほしい」と呼び掛けた。
児童は子ども用の車いすで体育館を1周する体験をした。4年生の井上裕太君(10)は「ハンドルが重くて前に進むのも大変。選手の2人は軽々と動かしていてすごい」と話した。県は10月18日までの間に日田市、玖珠郡内の計9校で交流会を開催。大会当日、参加した児童を招いて応援してもらう。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()