
夢中で伊勢エビや魚を追う子どもたち=佐伯市米水津
佐伯市米水津間越(はざこ)の「来(こ)だんせへ市」で18日、伊勢エビ祭りがあり、伊勢エビのつかみ捕りなどでにぎわった。
間越活性化推進協議会来だんせへ市部会(戸高史郎部会長)の主催。台風の接近や月夜の大潮で、伊勢エビの確保に苦労した(戸高部会長)というものの、同祭りでは140キロの伊勢エビが準備された。同市で販売された他、伊勢エビ入りみそ汁も人気だった。
つかみ捕りは4歳以上、小学生までの先着100人が対象。500円で伊勢エビが2匹まで捕まえられるとあって、子どもたちよりも保護者の方が熱くなった。ビニールプールに伊勢エビと各種の魚が放流されると、子どもたちは動きの鈍い伊勢エビよりも、激しく泳ぎ回るシイラやハマチ、カンパチ、サバ、ゼンゴ(アジの子)などを追い掛けた。プールの外から、「大きな魚がそちらに行った」「ほら捕まえて」など、大きな声援が飛んだ。
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