
防災シンポジウムのポスター
災害時に手助けが必要となる高齢者や障害者らの支援の在り方などを議論する「防災シンポジウム~いのちをつなぐ防災ネットワーク」(大分合同新聞後援)が14日午後2時から、大分市のいいちこグランシアタで開かれる。入場無料。
県内八つの障害者就労支援施設でつくるNPO法人・チャレンジおおいた福祉共同事業協議会(丹羽和美理事長)の主催。東南海・南海地震に備え、災害時に要援護者を孤立させない防災意識を啓発し、命を支える支援ネットワークの構築を図ろうと企画した。
シンポジウムは二部構成で、第1部は就労支援施設で働く障害のある人が絵本「葉っぱのフレディー」の朗読を披露。第2部では自衛隊や報道機関、行政の関係者らがさまざまな分野から災害時要援護者の支援態勢について意見を交わす。
会場ではシンポジウムに先立ち、被災地の震災直後の状況や復興支援活動の様子を紹介するパネル展を開催。県内から派遣された陸上自衛隊、日本赤十字社の関係者らが活動のさなかに撮影した約200枚の写真を展示する。
問い合わせは、同協議会事務局(TEL097・524・2424)へ。
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