
協定を結び握手を交わすマルコム学長特命補佐(左)と佐藤校長
別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)と宇佐市の県立安心院高校(佐藤裕哲校長)は7日、相互交流に関する協定を結び、同大学で調印式があった。
APUのマルコム・クーパー学長特命補佐、安心院高の佐藤校長と小中高一貫教育主任の佐藤茂教諭が出席。佐藤校長が「APUの力を借りて生徒をより一層成長させたい」とあいさつ。マルコム学長特命補佐が、出身国のオーストラリアでは高校生もブドウ栽培に取り組んでいるエピソードなどを紹介した。
安心院高は、生徒自身の学ぶ意識や問題解決能力を高めるための授業「未来探究科」を開設しており、その中で「ブドウ栽培と自然環境」をテーマに学習を進めている。APUの太平洋研究センターも同テーマでの研究に取り組んでいることから、協定を締結。同テーマにおける学習活動に、APUの教職員が協力するという。
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