大分市が2013年7月のオープンを目指し、同市金池南に建設している複合文化交流施設(仮称)の名称が「あえる大分」「ソーリン・ホール」「ホルトホール大分」の三つから選ばれることが決まった。市は10月に市民投票を実施。11月末に正式決定する。
同市は7月19日から8月31日まで、大分市や同施設をイメージする名称を募集。市内外から1745点の応募があった。施設名称を選考するシンボルマーク選考委員会(委員長・山岸治男大分大学教授)が3作品を選んだ。
「あえる大分」は、施設に来れば人や文化、新しい街に会えるなどの意味。「ソーリン・ホール」は大友宗麟に、「ホルトホール大分」は大分市の木「ホルトノキ」に由来する。
同委員会副委員長の高瀬圭子・県立芸術文化短期大学准教授が8日、選考結果を釘宮磐市長に報告。釘宮市長は「どれも愛称になり得る名前」と話した。
市民投票は、市民や市内に通勤、通学する人が対象で、1人1票。市役所や各支所、各地区公民館などに投票箱を設置するほか、市HPからも投票できる。問い合わせ先は、駅高架・まちづくり推進室(TEL097・554・5222)。
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