
作り方を伝授する梅原・坐来大分総料理長(左)と神谷さん(左から2人目)
【東京支社】東京・六本木のレストラン「六本木農園」で5日、大分産のユズを使った「ゆずごしょう」作りのイベントがあり、食のコーディネーター神谷禎恵さん(45)=宇佐市=らが伝統の仕込み方法を指南した。
同レストランが全国の食文化を学ぶために企画している「ニッポンを食べるワークショップ」の第4弾。首都圏の主婦ら7人が参加した。
使った食材は宇佐市院内産のユズ、日田市天瀬産のトウガラシ、佐伯市で取れた塩など。東京・銀座の県フラッグショップ「坐来(ざらい)大分」の梅原陣之輔総料理長も駆け付け、香りを楽しみながら一緒に指導した。
「ユズもトウガラシもこれからが旬。“本物”の味わいを家庭で楽しんでもらえれば」と神谷さん。神奈川県川崎市内の自宅で料理教室を主宰している藤田千秋さん(52)は「自分で作ると香りが違う。ノウハウを今後に生かしたい」と話した。
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