
「お待たせしました」と飲み物をサービス=10日、羽田空港の日本航空訓練センター
【東京支社】学校では受けられない授業を―。大分県内の小学生らが10日、東京・羽田空港の日本航空訓練センターなどを訪問。施設や旅客機を見学し、客室乗務員の仕事を体験した。
職業体験を通して将来の夢を広げてもらおうと、大分合同新聞の会員制クラブ「motto+」が日本航空の協力を得て企画。2009年に続き2度目の開催で、225組の応募の中から抽選で選ばれた10組の親子が参加した。
羽田空港の屋上展望デッキでは旅客機の離着陸を間近に見学した。大分市田尻小5年の岡崎琉哉君(11)は「こんなにたくさんの飛行機を見たのは初めて。すごい迫力」と興奮冷めやらぬ様子。
訓練センターでは客室乗務員が飲み物のサービスや機内アナウンスの方法を伝授。
流ちょうな英語でアナウンスに挑戦した別府市朝日小5年のシェリ・アンドレアもも子さん(10)は「客室乗務員になりたくなった」と目を輝かせた。
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