
超高速新聞に見入る中国人客
別府市の別府国際観光港に初寄港した大型クルーズ船「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」の乗船客は10日午後、中心市街地での買い物を楽しんだ。
中国人団体客を乗せたバスが中心部の駐車場に続々と到着。大型店や商店街は土産品を求める乗船客らでにぎわいを見せた。
同船は夕方、電化製品や化粧品、菓子などを手に戻った観光客ら約1800人を乗せ、韓国・釜山に向けて出港。岸壁では法被を着てポンポンを持った市内の幼稚園児と小学生ら約70人が「サンバ・別府地獄節」を披露して見送り。別府商業高校吹奏楽部の軽快な演奏に送られて離岸し、乗船客は手を振って大勢の市民らに応えた。
旅の記憶を紙面に
○…別府国際観光港には大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」が出動した。大分の思い出を持ち帰り、再び訪れてもらおうと超高速新聞を発行。入港時や観光の様子の写真を載せた800部を乗船客に配った。
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