
流しそうめんに舌鼓を打つ児童ら=玖珠町の下園妙見様湧水
山浦川自然体験教室が玖珠町の山浦地区であり、豊かな自然と触れ合った。
子どもの居場所づくりに取り組む町放課後子ども教室推進事業の一環で町教委が主催した。町内の六つの児童クラブから45人が参加した。
子どもたちは春日小学校で山浦川から持ってきた石を観察。上流と下流の石の形の違いなどを学んだ後、カラフルな色を付け、世界に一つの作品を作るストーンペインティングに挑戦した。
昼食は同小近くの下園妙見様湧水(みょうけんさまゆうすい)で流しそうめんをした。子どもたちは環境省の「平成の名水百選」に認定された清らかな水で冷やしたそうめんを口に運ぶと、「冷たい」「おいしい」と大はしゃぎしていた。
午後は山浦ゆめ公園で、山浦川に生息する生き物探し。石をはぐったり、水中で目を凝らして、ハエなどがどこで、どのように生きているかを観察した。
森中央小6年の若杉崇広君(12)は「自然の中で思いっきり遊ぶことができて楽しかった。他の学校の人とも交流ができて良い経験になった」と話した。
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