大分市は地域資源の商品化を支援する「『おおいたの幸』ブランド化支援事業補助金」を新設した。研究開発、商品化促進、販売力強化の各段階を支援して農林水産物の生産拡大や地域経済の活性化を狙う。助成対象者を募集している。
補助の条件は大分市産の農林水産物など地域資源を活用すること。事業主体は市内外を問わない。
3種類あり、試作品開発や農産物などの成分調査などに利用できる研究開発支援補助金は補助率が100%。限度額は10万円。
商品化促進補助金と、展示会などへの出展などの販路開拓に使用できる販売力強化補助金は、補助率2分の1で、限度額は100万円。3種類全てに応募できるが、事業提案1件につき総額は100万円が上限となる。大学教授らによる選定委員会で審査する。
締め切りは8月22日。問い合わせは市産業振興課(TEL097・537・7025)。
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