
サッカー女子ワールドカップ(W杯)を観戦する中津市三光諌山の久保富子さん(右)ら=18日午前
「すごい」「感動した」。サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の宮間あや選手を2008年大分国体の民泊で受け入れた中津市三光諌山の久保富子さん(63)宅では18日未明から、近くに住む子どもや知人ら8人が集まり、テレビの前で声援。ワールドカップ初の栄冠に輝いた瞬間は全員で手をたたいて喜び、宮間選手の活躍をたたえた。
「あやちゃん、すごい!」
決勝で宮間選手は1ゴール1アシスト。PK戦では1人目で登場し、冷静にゴールを決めるなど勝利の立役者に。「国体でうちに泊まった際は、庭で近所の子どもとサッカーをしたり、一緒にトランプを楽しんだり、本当に気さくな子だった」と久保さん。「あの(宮間)あやちゃんが世界一になるなんて。感動です」
民泊の際、宮間選手と一緒にサッカーをした思い出がある渡辺尚生君(中津市山口小5年)は「リードされる展開で勝つとは思わなかった。最後まで落ち着いてプレーしていた。自分も将来はサッカー選手になりたい」と目を輝かせた。
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